2008
爆睡もいいとこです。
16時間睡眠を敢行してやりました。というよりもしてしまいました…。撃沈。
家のいたるところで時計が止まってました。気づけよ私。
寝すぎてぼうっとする頭のまま、学校行けばいいのに何故か是を引っ張り出してきて読む。
6巻まで読破するのに約1時間無駄にする。でも一時間で読めちゃう自分は何だか嫌だ。
いや、面白かったですよ。
氷見編と主従編。やっぱ3巻からですかねー。
いや…何気にあさりも好きなんでやっぱ1巻からか?
次はけだもの編のようなのでそれも愉しみなんですけど…出るまでが長い…。
そんなに待てない…。
是とロマチカだけが数少ないうちにあるBLマンガだったりします。他は友達の家に行けばあるから買わない。
あと、ガンダムを見てぎゃあぎゃあ騒ぐ。
どうなるのどうなっちゃうのとお前それどころじゃねぇだろと途中冷静になって自分に突っ込みを入れつつ見てる。
何時間無駄にしたことか…。
途中でそれも飽きて何故かLiarliarの続きを考え始める。
本当にガッコ行けって話ですよ。
若い身空で3歳の子持ちの波乱万丈な嵐の行く末を考えてみる。
最初に書きたかった話から見事に逸れていく。
うわぁぁん。もうオラ、しらねー。
私には無理なんだと放り投げて漸く学校に出てきた次第であります。
見事待ち構えていた先生に捕まり、真っ赤になった修論原稿抱えて大焦りです。
以上、つかの間の休日です。
そーいえば、センター試験でしたね。懐かしい…。頑張れ受験生。
アンケで講座以外に票が入ると何故かほっとして嬉しくなります。
いやー本当にここ何週間か講座オンリーでしたので。
そんなことを考えている管理人でした。
追い詰められてる?
2008
Vizard(8)
時間は過ぎる。
時間は短くなる。
日々の過ぎて行く時は、それまで過ごしてきたときの倍の速度でかけていくようだった。
止まってと願っても止まらない。
時を止めるなどという行為は、人の力では成し得ない。
そして、それを願う人間は愚かでしかない。
限られた時間をいかに使うか。
そこに人の本質が現れるのではないだろうか…。
そう、自分のように無為に過ごしている人間が一番始末が悪いのだ…。
肩に置かれる手に何も感じない。
心臓はただ同じ速度で血液を拍出し、送り出された血液が全身をめぐる。
そこに体が踊り出すような高揚感も緊張感も何もない。
あるのは、鬱陶しいと思う心だけ。
そして、それを受け入れてこそ己の価値があるという事実を認識するだけ。
楽しそうに笑う男に何と言ったらこの男の表情が翳るのか…。
そんなことを思いながら、顔ではそれらしい表情を作ってみせる。
持てる知識を披露する男の言葉を右の耳から左の耳へと聞き流して、適当に相槌を打つ。
ほとんど、何も聞いていない。
聞く価値もない。
所詮、会社のための家のためのコマのひとつだ。
「……綾さん?」
声を掛けられて綾は、少しうつむけていた顔をあげた。
「気分でも悪い?」
「…いいえ、そんなことないわ」
綾がまだしたくないと我侭を言ったことで公表はされていないものの婚約者である堺の心配そうな声に、綾はゆるりと首を振った。
気分なら悪い。
それは、生理的なものではなく…。
心理的なものだ。
それをこの男に言ったところで何にもならないことは十分分かっている。
慣れるべきなのだ。
否、慣れなくてはいけないのだ。
ふと笑みを顔に刻んで、綾は止めていた手を動かした。
水原 綾。高校2年生の6月。
季節は梅雨から、初夏へと移り変わろうとしていた。
堺が綾を迎えに来て、夕食をと誘われた。
断る理由も見つからなかった綾は、気乗りしないまま男について夜だというのに、人工的な光で明るい繁華街へと出てきた。
高級料理店で、食事に舌鼓をうつ。
料理に関しては申し分ないほど十分満足のいくものだったが、同席した相手が気に食わなかった。
だからと言って、何も相手が悪いわけではない。
相手がこの男でなかったとしても綾は同じことを思っただろう。
相手が云々ではないのだ。
自分に待つ運命が嫌なのだ。
それでも、これが自分の一生添い遂げる相手なのだ。
添い遂げなければならない相手なのだ。
この男の子供を生むことが自分の仕事――。義務。
伏せた目で何も写さない瞳を覆い隠す。
食事を終えた後、当然もう用はないとばかりに帰ろうとする綾を男は引き止めた。
「綾さん。待ってください」
「まだ、何か?」
「送ります」
と車の鍵をちらつかせる。
別に男に送ってもらわなくとも迎えを頼めばいいだけの話なのだが…。
まぁ、いいか。これも自分の義務のうちだ…と気にせずに綾は踵を返して男のところに戻ろうとした。
だが、ふと顔を横に向けた時だった。
繁華街とは言えども一歩奥に足を踏み入れれば、薄暗い路地が広がる。
ごろつきのような人間達がうろついているときもあれば、不良たちが喧嘩にあけくれるときもある。
騒がしい声に目を向けるとやはり喧嘩だった。
何気なく目を向けた綾の視界に見覚えのある人物が目に映った。
足をぴたりと止めて、食い入るようにそちらへと向けてしまう。
見間違いだろうか。
その姿は、あまりにも自分の知る姿とはかけ離れていて…。
自分の中にあるそう古くない記憶と照らし合わせながら、綾から少し離れた位置で動き回る姿を目で追いかけた。
表情も行動も何もかもが違っていた。
「綾さん?」
遠くから数時間一緒にいた男の声がするが、綾はそんな男など振り返る気もなかった。
ひたすらに目で、自分の視界に移る姿を追いかける。
否、目を離すことができなかった。
当然、綾から返事の返ってこなかった男は、不審に思う。
いくら声をかけても返事ひとつ返ってきやしない。
それどころか、自分の声など聞こえてやいやしないのかとすら思える綾の態度だった。
少なからず男の持つプライドというものが傷つく。
婚約者の自分が…ここにいるのに。
何を見ているのだ…と。
つかつかと足音をわざとさせて綾に近寄る。
ぐいっと綾を自分の方に向かせる。
突然のことに綾は驚いたように自分の目の前に立った男を見返した。
そして、はっとする。
「…あ……」
「行きましょう」
と綾の背中に手を置きながら、綾が見ていた方向を一瞥する。
何てことない若者同士の喧嘩の風景だった。
何でこんなものを自分のかける声にも見向きもせずに見ていたのかと半ば、いらだたしい気持ちになりながら…。
「ただの喧嘩ですよ。綾さんには、関係ないことでしょう?行きましょう」
ともう一度言って、綾の背中を強く押す。
その力に流されるようにして綾の足が一歩、また一歩と前に出る。
歩き出した綾の姿を少し高い位置から見下ろした男は、満足そうに笑った。
そして、また何かを語り始めたが、綾はこの時すでに何も聞いていなかった。
綾の脳裏には、さきほど見た光景が繰り返し繰り返しビデオの映像のように流れている。
まだ幼さの残る少年の姿―。
すらりとした長身。
一瞬、軟弱そうに見えるが、それは見るものの期待を裏切るもの…。
いつものように穏やかな笑みを称えた温和な表情ではなく、鋭い眼差しで相手を見据え、口許には柔和な笑みとは180度異なる酷薄な笑み。それは、嘲笑に近いものだった。
犬歯を見せて、実に愉快そうに拳を振るう。
足を振り上げる。
何もかもが違っていた。
他人の空似かとさえ思った。
だが、彼のような秀麗な造形の持ち主がそうそう居ては堪らない。
やはり、彼なのだ。
おそらく、見間違いなどではない。
路地で複数の人間に囲まれながら喧嘩に興じていたその少年。
それは、自分の護衛を任されている草壁 一哉。その人だった。
「綾さん?」
男の言葉が引き金になった。
綾はぴたりと足を止めた。
怪訝な表情をして自分を見る相手の視線を感じた。
だが、どうでもよかった。
それ以上に気になって仕方がなかったのだ。
一哉の姿が……。
「ごめんなさいっ」
気づけば、そう言って男の前から駆け出していた。
男の呼び止める声も碌に聞いていなかった。
ひたすら足を動かし続けた綾だった。
向かった先は――。
決まってる。
2008
断続的に書いていたので、変なところがないか不安ですが、確認するのも面倒なので放置。
Salvationのストレージページを更新です。
寝ます。
おやすみなさい。
2008
第一稿終了。
先生から赤入り原稿が返ってくるまでは、俄かに自由を満喫。
つっても寝るだけですけどね。
論文書きながら落ちる落ちる。気づいたらキーボードに頭打ち付けたり…。椅子から転げ落ちそうになったり。
ひどい…。とりあえず今後のために寝よう。
後は、俄かエントリーシートを出せばぐっすり寝れるはず…。
それが難関だ。
思いつかない設問が2つほど…。困った。
2008
内定先の会社から連絡がくる…。
こんなクソ忙しい時に――。エントリーシートに書いたようなっぽいことを書けと?
考えてる時間がもったいない…。
誰かそれについてmixiでコメントしてるかなと合間に覗いてみる。
ログイン直後に送られてくるメッセージ。
はっきり言って気持ち悪い―。
足跡確認してみたら、定期的…ほぼ毎日足跡がついてる…。こっちは、何ヶ月ぶりにログインしたというのに。
すんごく気持ち悪い。
どうも同じ大学の人っぽい…。年齢から言って博士。
研究せぇよ。
無視してるんだけどな。
明日の昼までに実験の結果まとめて論文書けといわれてうわぁあとパンクしそうになってるところへ畳み掛けるようにしてそんなことがあったもので、すんごくブルーに陥ってます。
それまでは、結構揚々としていたのに…。
実験の結果待ちの間に、急に手と育成が書きたくなってお題探しをするくらいには…。
けれど、一気に萎えました。一番の原因はmixi絡み。
引越しと同時にmixiやめよっかな。
いやなことは排除するに限る。